2011年05月30日
住宅内部工事-part6

洗面・洗濯室から勝手口へと続くこの場所は、洗濯干場となります。
屋根は硬質塩ビ波板でスリガラスのような模様が光を拡散させ、壁の一方が解放しているので風が入り洗濯物は安心して干せるでしょう。
平面計画の中で贅沢なスペースかもしれませんが、毎日の生活環境の中では大切で畳2枚あれば計画でき快適に暮らせるのかと思われます。
㈲桜設計工房 natsu でした。。。
Posted by 有限会社 桜設計工房 at 14:44│Comments(0)
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